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ライフスタイルを見直そう

07.05.10 更新

ライフスタイルを見直そう! ED予防のために注意すること

EDは他の病気を予防するのと同じように、毎日の生活習慣の積み重ねが大事です。ではEDならないための留意点はなんでしょうか。EDを予防するために心がけたい、ライフスタイルの見直しについて紹介します。

毎日の生活からEDにつながるリスク

食事やアルコール、喫煙など

肥満、高血圧症、高脂血症、糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病を予防することは、同時にED予防にもつながります。カロリーの過剰摂取にならないよう、バランスのいい食事を心がけましょう。また、大量の飲酒によってアルコールを過剰に摂取すると、一時的な勃起障害を起こすことがあります。これが心の傷になってEDになることもありますから注意しましょう。喫煙は陰茎に血液を運ぶ内陰部動脈の硬化を起こす危険性があるので、吸っている場合は早めの禁煙がベストです。

長時間の自転車には注意

運動不足は、ED予防だけでなく体にも悪いことはご存知でしょう。ストレスを発散する程度の適度な運動を心がけたいものです。また自転車に乗る際は、サドル部分で男性性器を圧迫したり、街路の段差や縁石に乗り上げた時の衝撃で痛めたりしやすいので、あまり長時間乗らないようにしましょう。特に硬くて幅の狭いサドルは注意が必要です。

熱い風呂、きつい下着は避ける

精巣は常に体温よりも2度ほど低い環境に保たれています。熱い風呂に長時間入ったりするのは、精巣にあまりいい影響を及ぼさないので、無理のない程度にしましょう。また、きつい下着で性器を締め付けたりするのも、精巣が熱を持ったり、細菌が繁殖しやすくなったりするので避けるようにしましょう。

趣味を持つなどしてストレス解消

仕事の失敗や不安感などから解放されることも大切です。仕事以外に熱中できる趣味を持つなどして、上手なストレス解消を心がけましょう。

パートナーとの関係を良好に

最後にパートナーとの関係について。パートナーと一緒にいる時間を長くもち、食事や会話を楽しみながら信頼関係を保っていれば、性行為時もお互いに協力的になるでしょうし、日頃から悩みや不安を打ち明けられる関係であれば、性交に失敗したとしても傷つくこともなくなるはずです。

「まさか…EDになんてならないよな」と思っていても、毎日の何気ない生活習慣からEDになることもあるということを知り、慎重に考えることが大切です。

「まさか…EDになんてならないよな」と思っていても、毎日の何気ない生活習慣からEDになることもあるということを知り、慎重に考えることが大切です。

◆監修◆東京歯科大学市川総合病院教授 丸茂 健(まるも・けん)先生

構成・文/宇山恵子

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